ビタミンCは傷跡が治る効果があるって知ってましたか?
私、30代後半で突然の水疱瘡発症。この水疱瘡をきっかけにビタミンCは傷跡を治す効果があるのを知りました。
私の水疱瘡は、5日間、高熱と水疱に苦しみ、顔には恐れていた水疱瘡の跡が残り、
2か月ほどマスクをして外出する生活をし、お肌が安定するまでに5~6か月かかりました。
水疱瘡の後遺症として、お肌に残るクレーター跡を恐れていた私は、発症中から皮膚科の先生に相談していました。
その時は、ビタミンCにそんな傷跡を治す効果があるなんてことは皮膚科の先生も教えてはくれませんでした。
大人の水疱瘡は重症化するといいますが、ほんとに顔全体がひどかったです。
赤い湿疹から始まり、徐々に汚らしい膿を含む水疱に変わり、治り始める過程は、赤黒く色素沈着するんではないかと思うくらいのシミに変わりながら、時間をかけて徐々に肌は修復され回復していきました。
しかし、子供と違って、30代後半の発症の水疱瘡が与える肌へのダメージはひどく、結局顔には大きな水疱瘡跡、クレーター跡が数か所できてしまいました。
かろうじてクレーターのような穴はあかずとも、顔や首や体に丸く白い跡が残った皮膚があり、これは今でもそのままです。
これは、ダメージを受けた皮膚が回復してくれた証拠で、水疱瘡のクレーター跡を新しい皮膚が埋めてくれたんですが、新しい皮膚なので白いワケです。
でも、クレーター跡が肌に定着するよりはよかったと納得するしかなかったんですが。
とは言え、水疱瘡発症1~2か月後にクレーター跡の相談をした美容整形やクリニックでは、「お肌の定着まで半年待ってからまたご連絡ください」という回答でした。
でも、汚くなったお肌を見て何もせずにはいられず、少しでも自分でお肌がよくなるようなスキンケアをしたいと思っていたところ、友人が進めてくれたビーグレン のビタミンCが配合されている美容液Cセラム という美容液に出会いました。
私にとっては、このビーグレン の美容液Cセラム が救いでした。
信じられませんが、水疱瘡になってはや数年が経ちました。
今年、ビーグレンの商品モニターをさせていただく機会があり、なんと掲載していただいたんです!
水疱瘡でボコボコの肌だった私が、こんな風に写真掲載までしていただけるまでお肌は改善しました。
Cセラム使用コメント掲載していただきました!
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公式サイトはこちら⇒<毛穴ケア サイエンスコスメb.glen
水疱瘡発症1カ月後から使い始めたビーグレンCセラム
当時、ビーグレンという化粧品ブランドを知りませんでした。
今も知る人ぞ知る化粧品ブランドで、あまり知名度があるブランドではないかもしれませんので、簡単にご紹介しますね。
ビーグレンは1994年に設立されたサイエンスコスメの会社です。
本社は、アメリカのカリフォルニア州オレンジカウンティーにあります。
アメリカ医療界のドラッグデリバリーシステム(浸透テクノロジー)の第一人者ブライアン・ケラーがビーグレンの化粧品を開発しました。
ビーグレンでは、各化粧品アイテムにこの浸透テクノロジーを活かしています。
ドラッグデリバリーシステム(浸透テクノロジー)とは一体なんなのか?
彼は、癌や遺伝子レベルの病気の治療薬を患部に届ける技術の研究をし、医療で使われていた技術を美容に応用した結果開発されたのがビーグレンのスキンケアなんです。
水疱瘡発症時のかゆみ対策
水疱瘡でできるクレーター跡は、発症中の水疱が破れ皮膚が傷いて、跡が残ります。
跡が残らないように、十分気をつけたいです。
まずは、掻かない!引っ掻かない!が基本ですが、水疱瘡は寝ている間に熱とともに菌を含む水疱が成長し活発化するので、この時にかゆみがでます。
寝ている 時なので無意識に掻いてしまいますので、私はコットンの手袋をはめて、眠る時は右や左を下にして、”掻かないぞ”と意識して眠るようにしていました。
意外と言い聞かせるのは効果があったようです 笑。
顔は決して触っていませんが、余計な張り薬をつけたところに跡が残ったりしたので、
今思うと、自然治癒に任せる方がお肌はきれいになるんだなと思います。
なので、お肌につけるのなら、肌本来の力を増強する、自然治癒力を高める効果のあるものを使うとよいでしょう。
ビーグレン美容液Cセラムがいい理由
ビタミンCには傷を回復させる力があるというのは冒頭でもお知らせしましたが、ビタミンCは様々な肌トラブルにアプローチでき、お肌の力を回復させる働きがあります。
美肌を保つにはなくてはならない成分です。
ビーグレンの美容液Cセラムには、毛穴やニキビケア、ニキビ跡、しわやたるみ、シミ、くすみに働きかけるよう、ビタミンCを高濃度に配合されています。
そして何より、ビーグレンの化粧品は、日本で開発され日本人の女性のお肌に合った製品作りにこだわっているので、安心して使えます。
美容液Cセラムにはダメージを受けたお肌にとって大切な成分が2つ配合されています。
それは、アスコルビン酸とレシチンです。
● アスコルビン酸
ビタミンCは別名アスコルビン酸と言われますが、即効性のある成分「ピュアビタミンC」を配合。
主な効能は酸化を防ぐことで、お肌の老化防止に役立つ成分です。
ただこのピュアビタミンCはお肌に優れた働き持っていますが、不安定な成分なので、お肌にしっかり浸透しないという難点があり、化粧品に配合することが難しいとされていました。
その難点を改善したのはビーグレン。
ビーグレンは独自の浸透テクノロジーQuSome(キューソーム)という技術を開発し、超微小カプセルに包み込まれたピュアビタミンCを角質の奥までしっかり届け、お肌でその働きを持続させることを可能にしました。
そして開発されたのが、美容液Cセラムです。
*ビーグレン独自の技術である浸透テクノロジーにより、美容成分がお肌を通過し細胞に馴染みながらゆっくりとお肌の奥まで浸透していきます。
医薬品レベルの浸透テクノロジーで、お肌に届く成分の浸透深度をコントールする独自の技術をQuSome(キューソーム)と言っています。
医療レベルの浸透技術を、初めてコスメに応用したアメリカ生まれの基礎化粧品b。glenなんです。
● レシチン
レシチンは、細胞に必要な栄養や酸素を吸収して細胞内に取り込むとともに、不要な物質や老廃物を排出する役目をしており、新しい細胞をつくっています。
美容液Cセラムをお肌に乗せるとほんのりとした温感があり、ソフトピーリング作用でお肌の生まれ変わりを促してくれます。
水疱瘡発症後、1か月後くらいから使い始め、1年間は使用していました。
その後、ここ1年ほど前から今度は、お肌の老化?!を感じ始め使い始めています。
水疱瘡当時と現在の写真を比べています。
ご参考までに。
赤丸の方は、ほんとにすごいクレーター跡になっていましたが、現在はすっかりクレーターはふさぎ、新しい皮膚で平面になっています。が、青丸の方は、若干凹みが残ったままになりましたが、特にメイクにも支障はなく、回復しました。
美容液Cセラムでお肌回復。ビーグレンは通販でしか手に入らない
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ビーグレン美容液Cセラムのテクスチャーと使い方
早速、美容液Cセラムについてです。
Cセラムは美容液なので、洗顔⇒化粧水⇒Cセラム⇒クリームの順番で、朝晩使用します。
テクスチャーは、透明の液体で無臭です。
お肌に乗せると、べたつきはなく、浸透が早いです。
そして、ビタミンC誘導体の特徴、お肌の上に乗せるとポカッとお肌が温かく感じます。
これは、お肌のダメージがひどいほど強く感じるようです。
お肌の状態が改善してくると、最初にお肌に乗せた時ほどの温かさは感じなくなります。
Cセラムを使ったときは、外出時には紫外線対策が必要です。
これは、柑橘系の果物やの飲み物にはビタミンCが入ってるのでそれを摂った後、外にでると、紫外線を吸収してシミができやすいという特徴があるからです。
すぐにできるわけではありませんが、蓄積されていくのは間違いないので、日焼け止めをつけることをおすすめします。
ビーグレンを買えるのは公式サイトだけ ⇒
公式サイトはこちら[b.glen]細胞レベルで甦るエイジングケア
ビーグレン美容液Cセラムお買い物情報
Cセラムは、15mlの美容液ですが5,076円(税込)で買えて、朝晩使っても約1か月もちます。
日焼けを気をつけて、夜だけの使用にすると2か月は持つようになるので、美容液としてコスパは優秀ですよ!
ビーグレンは、オンランインショップで手軽に購入できます。しかも送料無料。
年に2度はセールが開催されるので、お得にお買い物ができます。
定期お届けサービスもあって、商品アイテムの変更ができます!
美容液Cセラムで、私のお肌は改善しました。
水疱瘡でお肌のトラブルに悩んでいる方の参考になれば幸いです。
最後までお読みいただきましてありがとうございました。
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